マカで陰茎切除に至るリスクはある?

現代の社会ではサプリや医薬品など、さまざまな分野においてEDの治療が行われるようになってきました。
そうした中でも特にサプリとして有名なのがマカです。
ペルーを原産地とする植物であるマカはインカ帝国時代から重要な食物として栽培されていましたが、ミネラルやビタミン、アミノ酸などの栄養素を多く含んでいることもあってED治療用のサプリとしても活用されるようになりました。
しかし、こうしたED治療という分野で近年話題になったのが、バイアグラを大量服用した人の陰茎が壊死し、切除せざるを得なくなったということです。
もちろん通常ではそうした副作用が起きる可能性はほとんどなく、あくまでも大量服用をしたことによって生じたものですが、マカなどでも同様のリスクがあるのであれば知っておきたいと考えるものでしょう。
ですが、マカに関して言えばそうしたリスクはまず無いと考えて問題ありません。
というのも、バイアグラは全身の血管を拡張する作用がある医薬品であり、マカはEDに効果的な栄養素を含む食品であるからです。
医薬品は身体に対して直接影響を与えて改善を促しますが、食品はそうしたことはせず、あくまでも体調を回復させることで改善を促すという効果が主となります。
人体では摂取しすぎてしまった栄養素は体外へ排出されていくものですから、マカを飲みすぎたことが原因となって陰茎を切除しなくてはならないほどの状態になるということは考えづらいのです。
サプリやED治療用途で配合されたドリンク剤などの場合は摂取量を守ることが大切になりますが、少なくともバイアグラほど強力な副作用は無いとみて良いでしょう。
バイアグラなどの医薬品ほどの効果は期待できないというのが実際のところではあるのですが、安全性というところで言えば医薬品よりも優れているのがマカなどのサプリメントなのです。

マカは陰茎海綿体の血流を促進できる?

ED治療薬のメカニズムは血行を促進することで、陰茎海綿体への血流を増加させるものです。
ペニスが硬くなるときは、ドクドクと血管が脈打っているのがわかるはずです。
ドクドク感が強いほど勃起力も増し、性行為の快感も強くなるのです。
ペニスが立たない状態では、マスターベーションすら行うことができません。
刺激がペニスに伝わらないので、射精することもできません。
ペニスが硬くなればなるほど、射精時の快感は高くなるものです。

マカは精力を増強してくれるハーブですが、ED治療薬とは働きが異なります。
陰茎海綿体への血流量を増やすものではなく、免疫向上、体温上昇などを目的にしたものです。
マカには豊富なアミノ酸が含まれており、畑の肉である大豆をはるかに超える栄養価があります。
人間はマカだけ食べていても、死なないと言われるほど栄養価が高いのです。
多くの精力剤にはマカが配合されており、継続的に飲むことで身体が温かくなり、血液の巡りをよくしてくれます。
ED治療薬ほどの血行促進効果はありませんが、副作用がまったくないというメリットもあります。

マカはED治療薬と併用できるので、薬で治療をしながらマカで予防する対策がおすすめです。
ED治療薬は即効性がありますが、副作用も必ず伴います。
シアリスは比較的副作用が弱いですが、薬である以上皆無ではありません。
最初はED治療薬を服用しつつ、徐々に薬の量を減らしていき、最終的に精力剤だけでED予防できる状態まで持っていきましょう。
血液サラサラの状態を維持できれば、50代以降でもED治療薬に頼らずに性行為が行なえます。
勃起力を維持するコツは、動脈硬化・肥満・糖尿病・脂質異常症を予防することです。